ピル

避妊法について

思わぬ妊娠で中絶を余儀なくされる肉体的、精神的、金銭的苦痛を味わうことを考えると避妊は絶対にして下さい。

お産の経験の無い方には経口避妊薬、お産の経験のある方には子宮内避妊具をお勧めします。子宮内避妊具には子宮内避妊用具(IUD)、子宮内避妊システム(IUS)があります。IUDは子宮内に器具を挿入し避妊する方法で、約3年入れておけます。IUSは子宮内に黄体ホルモンの1つであるレボノルゲストレルが持続的に放出される器具を挿入する方法で、100%ではありませんが高い避妊効果があり、黄体ホルモンの作用で子宮体癌の発生のリスクが低下する等のメリットがあり、約5年入れておけますがデメリットも少しあります。良く説明させて頂き選択して頂きます。
STDの増加も考え未婚の女性は必ず経口避妊薬、コンドームを使いましょう。

月経を早めたい・遅らせたい

早める場合は月経開始7日目からピルを服用し、遅らせる場合は月経予定7日前からピルを服用し調整します。

緊急避妊法について

原因は色々あるかと思いますが避妊に失敗したと思われる方は、是非緊急避妊をして下さい。避妊効果は100%ではありませんが望まない妊娠で苦痛を感じることを考えると試してみる価値は充分あるかと思います。自費になります。