診療 時間 |
月曜~金曜 |
9:00~11:40 14:00~18:00 |
土曜 (第2・4) |
9:00~13:00 ※ただいま新型コロナウィルスの影響により、 診療時間が 1時間短縮となります。 |
9:00~13:00 ※ただいま新型コロナウィルスの 影響により、診療時間が 1時間 短縮となります。 |
●土曜診療日【6月】10日、24日
●コルポ診(精密検査)ご希望の方・LSIL・HSIL・ASC-US結果を受けての再検査ご希望
の方は予約時にお伝えください。
●【オンライン診療】初診患者様:マーベロン・アンジュ・月経移動のみ可能。
●港区無料性感染症検査(6/1より開始)

-
港区無料性感染症検査のお知らせ
- <対象>
港区在住・在学、もしくは在勤の方(特に証明証など必要ありません)
<検査項目>
クラミジア・淋菌・HIV・梅毒
<日程>
6月1日(木)午後
6月7日(水)午後
6月15日(木)午前
6月16日(金)午後
6月20日(火)午後
6月21日(水)午前
6月23日(金)午後
6月26日(月)午後
6月29日(木)午前
6月30日(金)午後
お電話にてご予約承っております。
※先着順ですので、締め切り次第終了となります。
-
<来院されるすべての皆様> マスク着用のお願い
- 当院ではスタッフが全力で感染対策を行い、必要な医療を安心して患者の皆様に受けて頂けるように努めております。来院される皆様にも普段の生活での感染対策を実践して頂くことが非常に重要と考えております。ぜひ、以下をお読みのうえご協力頂けますようお願いいたします。
・マスク着用のお願い
院内ではマスクの着用が必須です。医師がはずしてくださいとお願いするまで着用してください。
※マスクは受付にて販売しています。
⇒厚生労働省の方針について
-
オンライン診療について
- 初診患者様:マーベロン・アンジュ・月経移動のみ可能。
-
電話予約について
- 現在、お電話でのみ予約受付しており、繋がりにくいことがございます。
ご迷惑おかけいたしますが、その際はお時間あけてのご連絡お願いいたします。
-
2日前までにキャンセルお願いします。
- ただいま当院では、密の回避のため完全予約制にて診療時間を確保し、通常より予約枠を減らして診療を行っております。
そのため予約が埋まり、その後ご予約いただいた患者様にはお断りせざるを得なくなっております。
キャンセルの場合は、他の患者様のためにも前日までにご連絡をお願いいたします。
無断でキャンセルをされた場合は、今後予約をお取りできない場合もございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
-
オンライン診療について
- オンライン診療では、外出することなくご自宅にお薬が配達可能です。是非ご活用ください。
⇒オンライン診療についてはこちらをご覧ください
-
患者様へのお願い
- ・ご来院の際はマスク着用・玄関にて手指消毒をお願いいたします。
・当院は現在、完全予約制とさせて頂きますので、お電話でのご予約をお願い致します。03-3400-1213
・発熱、風邪症状などがある場合は、受診をお控え下さい 。
・同伴者も現在お断りさせていただいております。
多くの患者さまに安心してご来院頂くためにご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
-
診療時間短縮のお知らせ
- 新型コロナウイルス感染症防止のため、診療時間の短縮や通常よりも少人数のスタッフで感染防止に努めてまいります。
診療受付時間については受付にてお問合せください。
-
コルポ診をご希望される方へ
- コルポ診(精密検査)ご希望の方・LSIL・HSIL・ASC-US結果を受けての再検査ご希望の方は
予約時にお伝えください。
※お電話でご予約頂けないと検査が受けられない場合がございます。
-
特別外来について
- 吉村泰典先生の診察をご希望の方は、事前にお電話にてご予約下さい。
診療案内
婦人科
-
女性特有の病気の多くは症状がなく進行しまうものが多く、健康診断ではなかなか見つからないことが多いようです。特に将来の妊娠に影響することも多く、性行為があるようになれば定期的な婦人科検診をおすすめします。
- 月経不順
- 無月経
- 過多月経
- 月経痛
- 不正出血
- おりもの
- かゆみ

検診
- 検診では、①悪性の病気(がんなど)の発見②治療を要する病気の有無の確認を目的としています。検診項目により、診断できる病気が異なります。
- また、子宮頸がんの好発年齢は20~40代の若年層と言われています。
そのため当院では1年に1度の受診を推奨しております。(※妊娠・出産やその他条件によってはそれ以上の頻度での受診をお奨めする場合もございます。)

ピル
- ピルを安心・安全に服用していくことができるよう、スタッフがサポートいたします。
ピルは避妊目的だけでなく、生理痛・月経不順・子宮内膜症への治療効果などの生理にまつわる不快な症状の改善にも使用されています。

その他

院長 泉 康史

職歴
昭和51年3月 慶應義塾大学医学部卒業
昭和51年4月 慶應義塾大学産婦人科学教室入局
昭和57年4月 永寿総合病院出向
昭和63年4月 東京歯科大学市川総合病院出向、准教授
平成 9年4月 学校法人北里研究所婦人科出向、部長
資格・学会等
慶應義塾大学医学部医学博士
日本産婦人科学会専門医
慶應義塾大学医学部産婦人科学教室非常勤講師
日本受精着床学会評議員
東京都産婦人科学会評議員